私の経営学

二宮尊徳の名言

2015/12/17 更新
二宮尊徳(二宮金次郎)の名言集



大事を成さんと欲する者は、まず小事を務むべし。
大事を成さんと欲して小事を怠り、
その成り難きを憂いて、成り易きを務めざる者は、
小人の常なり。
それ小を積めば大となる。


善悪と言っても、天が決めたものではなく
結局、人間にとって便利かどうかだけの話である。


すべての商売は、売りて喜び、
買いて喜ぶようにすべし。
売りて喜び買いて喜ばざるは道にあらず。


貧富の違いは、分度を守るか失うかによる。


貧となり富となる。偶然にあらず、
富も因て来る処あり、貧も因て来る処あり。
人皆貨財は富者の処に集まると思へども然らず。
節約なる処と勉強する所に集まるなり。


道徳を忘れた経済は、罪悪である。
経済を忘れた道徳は、寝言である。


誠実にして、はじめて禍(わざわい)を
福に変えることができる。術策は役に立たない。


キュウリを植えればキュウリと別のものが
収穫できると思うな。
人は自分の植えたものを収穫するのである。